トイプードル.com〜トイプードル子犬のネット販売は悪なのか・・・ |
||||||
![]() |
||||||
トイプードル.com >> トイプードル子犬のネット販売は悪なのか・・・ |
||||||
|
|
||||||
| このコーナーでは、最近の法令の動きもふまえ、あなたにネットペット業界のありのままをご報告いたします。 まずは、次の朝日新聞の記事、インターネットペットショップの最新事情からご覧ください。 |
||||||
| 2005.06.19 朝日新聞より引用 『ネットを通じたペット販売規制 悪質業者締め出し』 インターネットを通じたペットの販売業が、大幅に規制される見通しとなった。15日に成立した改正動物愛護管理法を受け、環境省は省令を改正し、ネットによるペット仲介を専業とする業者に対し、厳しい規制を課す。病気の犬や猫を売るなどトラブルが後を絶たない中、悪質な業者を締め出す狙いだ。 改正法では、悪質業者排除のため、業者を従来の届け出制から登録制に改めた。店舗やペットの保管施設を持つ業者に対しては、施設の構造や管理についての基準を作る。一方で、これまで届け出義務のなかった、店舗や保管施設を持たないネット、通販業者にも登録を義務づけた。 省令改正で、ネットや通販などの無店舗業者には、(1)ペット輸送の際、一般の宅配業者ではなく、輸送中のトラブルに対応できるペット専門の輸送業者と契約させる(2)ネット上で獣医師による証明書を掲示させ、ペットの健康状態を消費者が事前に確認できるようにする、などを義務づける方針だ。 同省によると、ネット専業の販売業者は全国に少なくとも100社ほどあるが、これまで届け出義務もなかったため、実態は把握しきれていない。省令が改正されれば、業者は新たな基準をクリアするよう、商環境を整備しなければならない。コスト面などから、ネット専業の業者は、現状のままの営業は難しくなるとみている。 ペット販売の苦情は、03年に約1500件と94年の3倍に上った(同省調べ)。なかでも、ネットなど通信販売による苦情は、03年は200件と94年の6倍強になっている。トラブルとしては、病気の動物を売ったり、輸送方法が不適切なため動物が弱ったり死んだりするケースのほか、動物の年齢を偽る、血統書を届けない、などもある。店頭販売と異なり、消費者側が健康状態を確認しにくいことが、トラブルの原因になっている。 同省は、通信販売についてもネット同様の規制を課す方針で、省令改正によって悪質な業者はほぼ一掃できるとみている。ただ、施設を持つ業者が、登録し、ネット販売を兼業する場合は問題ない。 |
||||||
悲しいことに、ネット販売に対する規制の原因となった悪質なネットペット業者は、 今も実際に存在していることは事実です。 上の新聞記事にも掲載されているように、届いた子犬が病気だったケースから 自分が選んだ子犬とは明らかに違う犬が届いたなど詐欺まがいの事例までさまざまです。 このような悪質業者に引っかからないポイントは一つですね。 『実際に子犬を購入する前に自分の目で見ることができるか?』 これに尽きるのではないでしょうか? 今後は改正動物愛護管理法の施行にあわせ、ネットペットショップも登録制に移行します。 トイプードル.comとしては、登録できる分ようやく町のペットショップと肩を並べられると考え、 今回の改正については非常に良い方向であると考えます。 実際、この法改正によって悪質業者も減少していくと考えられます。 というのも、トラブルが続くようなら行政から営業停止処分をくらいますからね。 ただ、ペット販売に限らないのですが、インターネット販売を特別視する傾向が強いことには 疑問をいだかずにいられません。 むしろ最近は既存勢力が取って代わられることを恐れ、インターネット販売における問題を より大きく見せようとしていることのほうが多いように感じます。 「店頭販売=善、ネット販売=悪」 このような図式が単純に成り立たないことは明らかです。 私自身はペット販売においてインターネットはあくまで入り口であると考えます。 街中のペットショップで自分の理想とする子犬を探すのは非常に困難です。 トイプードル.comではボタンひとつで買わせるようなことはしてません。 きちんと育てられるのかお聞きし、その上で飼養承諾確認書を取り交わし子犬を購入してもらっています。 また、できれば実際にブリーダーさんのもとで、子犬見学をして欲しいとさえ思っています。 明らかに「ボタンひとつ」とかの世界ではないですよね? 実際に欧米では店頭での子犬の販売を禁止しており、インターネットにおける直販が進んでいます。 世界的に見ても、ブリーダー直譲型がグローバルスタンダードだといえるのです。 そして、この規制はインターネット販売における問題点ばかりを指摘し、 ペット業界における流通の問題点を完全に無視しています。 つまり、次のようなことです! 生後50日以前に、せり市をはじめとする流通経路に乗せるのが当たり前。 欧米諸国が重視している子犬の社会化期は無視。 当然、移行抗体が切れる関係で感染症は多発。 そして、流通段階で死亡している子犬は全体の20%にも及ぶ。 私も、ネット販売における規制は非常に重要だと考えます。 一部の悪徳な業者のせいで、この業界全体がうさんくさく見られるのは、こちらとしても納得いきません。 ただし、この流通問題を無視しての規制では、世界の常識からも外れていると考えるのは私だけでしょうか? なぜ、イギリスやドイツをはじめとしたペット先進国である欧米が店頭におけるペット販売を禁止し、 ブリーダー直譲型の販売方法をとっているのか、環境省の人にもよく考えてもらいたいものです。 なお、上の事例にある輸送方法については、 ⇒よくある質問 Q&A 輸送方法についてをお読みいただければ、トイプードル.comの方針はよくわかると思います。また、トイプードル.comでは子犬が旅立つ前にワクチン接種を必ず行い、病気にかからないよう心がけるとともに、健康がすぐれない子犬は、良くなるまでお客様にお届けするのを待ってもらいます。 トイプードル.comではあくまで子犬が優先なのでお届けが遅れることもあること、ご了承ください。 今回の規制は次の全国ペット小売業協会の方針が発端となっているようです。 参考までにご紹介させていただきます。 |
||||||
| 2003.09.25朝日新聞記事より引用 『ペット通販「禁止します」2千社加盟業界団体、指針設け規制強化』 犬や猫の販売業者ら約2千社で組織する全国ペット小売業協会(末松脩会長)は、ペットの通信販売禁止などを盛り込んだ初めての営業指針をまとめた。悪質な業者に対して都道府県などが営業停止命令を出すことなど規制強化を求めていく。 指針は、離乳期間が終わるまでは親兄弟を一緒に飼育することや、売買契約書、ワクチン接種などの証明書、親兄弟の健康状態の情報提供などを義務付けた。インターネットなどを利用した通信販売は「生き物を扱うのに命を見ずに売買するのは問題」(末松会長)と判断、原則禁止とした。 インターネットでは、犬や猫の写真と値段表を掲載した販売が横行している。同協会加盟店で通信販売している店はないが、ペット店の2割が加盟する最大手の業界団体として姿勢を示した。 指針はこのほか、購入者に対してペットを飼う責任を説明、終生飼育を徹底する▽災害などでペットが逃げ出すのに備え、飼養保管状況や仕入れ先・販売先などを記録整備する――などを掲げている。 動物愛護管理法では、ペット販売は都道府県や中核市に登録すれば開業できる。動物保護団体は許可制にするよう求めている。 末松会長は「一部業者のせいで業界全体がうさんくさく見られてきた。命を預かるものとしての責任を自覚しペット業界を欧米レベルに脱皮させたい」と話している。 |
||||||
ペット業界を欧米レベルに脱皮させたいとしておきながら、 欧米でスタンダードになっているインターネットでのブリーダー直譲を否定している・・・なんとなくこれを読むと、小売業界という団体がネット販売に脅威を感じており、 店頭小売販売における利益を守るために、ネット販売をけん制しているとしか思えないんですよね。 それ以外の項目は、ものすごく賛同できるだけに、 いきなりペット通販禁止としたのは非常に残念でなりません。 実際に同じような意見を持った方も多いようです。 次のALLAboutのガイド記事もぜひ参考にしていてください。 参考:ALLAbout[犬] ネットでのペット販売は是か非か ペット通販禁止の波紋 |
||||||
|
|
||||||
| 「動物愛護管理法」の改正により、平成18年6月1日から動物取扱業は、 従来の「届出制」から「登録制」へと規制が強化されました。 これに伴い、トイプードル.comの属するインターネットペットショップも例外なく、 登録を行わなければならなくなりました。 トイプードル.comは当然、登録は済ませております。ご安心ください。 何か悪さをすれば登録が取り消されるわけですから、今後は登録の有無が重要になってきますね。 |
||||||
![]() |
||||||
|
|
||||||
| トイプードル.com >> トイプードル子犬のネット販売は悪なのか・・・ | ||||||
|
||||||
|
Copyright(c)2005-2007 トイプードル.com All rights reserved.
No reproduction or republication Without Written permission |
||||||