トイプードル.com〜知らなきゃヤバい!子犬がやってきたときの注意点

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トイプードルの子犬がやってきたときの注意点
1.トイプードルの子犬を飼う上での心構え

トイプードル子犬販売トイプードル子犬を迎え入れてからの最初の1週間は、
ワンちゃんが新しい環境に慣れるまでの期間だと思ってください。
今まで兄弟やお母さんと一緒にいたのが、急に一人ぼっち、
ワンちゃんもやっぱり寂しいのと急な環境の変化にとまどってしまうものです。

大変なのはこの期間だけで、慣れてくると「そんな時期もあったな〜」 って
思い出すようになりますよ。

ワンちゃんは人間の子供と同じで、それほど神経質に考えなくても、きちっと育ってくれます。
しつけなどはあまり神経質に考えると、逆に人間のほうが参ってしまいます。
(特にまじめにしつけなどを考えている方にこの傾向が強いです)

無理にワンちゃんのペースに合わせるのではなく、今までの家庭のペースに、
ワンちゃんに慣れてもらうことを心がけましょう。
トイレのしつけなどで、できないことがあっても、「いつかできるようになるさ」って気持ちで、
気楽に接するほうがいい結果を生みます。
実際ほとんどのワンちゃんは、継続して教えればいつかはできるようになるのです。
できないのは、飼い主さんが教えるのをあきらめてしまったときのみです。

トイプードルの子犬を飼うことは思った以上に大変なこと!
ですけれども、それ以上に素敵な思い出をあなたに与えてくれます。
家庭には笑顔が増え、明るくなるし、寂しさなんか感じなくなります。
(トイプードルが来てから、娘と話す時間が増えたとおっしゃるお父様もおられるくらいです。)
そう、かけがえのない家族が一人増えるわけですから(*^^*)


犬を飼う上での心構えがまとめてある、おすすめの絵本がございます。
これからトイプードルの子犬を購入されることを検討される方は、必ず目を通しておいてくださいね。
おすすめの絵本「犬を飼うって素敵ですか?」はこちらをご覧ください。



2.迎え入れてから3日間はゆっくり休ませてあげてください。

ダックスフンド
食事の前後などに30分程度の時間を決めてかまってあげてください。
長時間は危険です!トイプードルの子犬は限度を知りませんので、
 調子に乗って遊びすぎると、体力が弱り死に到る場合もあります。)

特にお子さんのいる家庭では、遊びすぎによる疲れから命にかかわる
低血糖や脱水症状が起きる場合があります。
必ず大人の方が注意深く見守ってあげてくださいね。

ついさっきまでは、兄弟犬とじゃれあっていたのが、いつの間にか一人ぼっち・・
とにかくこの時期は疲れとストレスが溜まっていますから、
3日間ほどはゆっくり休ませてあげることが大切です。
(トイプードルの子犬は1日14〜17時間くらい寝続けます。
 無理やり起こさないで、ゆっくり寝させてあげてください。)



3.ウンチの状態で健康状態がわかります。

健康なトイプードルの子犬のウンチは、通常コロコロしている状態です。
しかし、ストレスによって腸内の細菌が急激に増え、ゲリを起こしたり、
食が細くなったりすることがあります。

ストレスによりウンチに血がついちゃう子もいるくらいです。

この場合は、環境の変化で次第に直ってくるので、なんら心配する必要はございません。
環境への慣れとともにウンチの状態も直ってくるからです。

また、子犬がお母さんのウンチをなめていて、おなかに回虫がいる場合もあります。
(お散歩しているお母さんですと、回虫を拾ってしまう可能性はかなり高いです。)
そのため、ブリーダーさん段階で駆虫薬(虫下し)を飲ませていますが、
それでも落ちないことも多いです(結構生命力が強いんです)。
その虫が環境変化で動き出し、下痢の症状を見せる場合があります。
この場合は、獣医より駆虫薬をもらい、ご飯と一緒に食べさせるだけで解決いたします。

もう、ひとつウンチがゆるくなる原因としては、食べさせすぎがあります。
この場合は、本当にやわらかい、ねっちょりした感じのウンチになります。

引渡し後にウンチの状態がゆるかった場合、病院にいく必要があるかどうか、
すぐに判断いたしますのでご安心ください。
早期に対応すれば、命を落とすというようなことはまずございません。



4.耳をかくしぐさが多いときは、耳ダニがいる可能性があります。

耳ダニも生命力が非常に強く、ブリーダーさん段階で駆除していても落ちきらない場合があります。
その場合も、獣医に診察していただき、ダニの駆除薬を付けてあげればすぐに解消します。

回虫や耳ダニはブリーダーさん段階でかなり配慮し清潔度の維持に努めておりますが、
どんなに気をつかっても完全には駆除できない性格のものです。
回虫などの寄生虫は母犬がお散歩の際、地面などから寄生虫を取り込んでしまうために発生します。
そのため、ブリーダーさんも母犬の健康診断を定期的に行い、駆虫を行っています。
たしかに、ずっとお散歩などせず、母犬を隔離し閉じ込め、薬を与え続ければ発生はないのかもしれません。
それもひとつのやり方でしょう。しかし、それが本当に犬のためなのかと考えると、疑問を感じざるを得ません。
また、清潔・潔癖すぎるのはアレルギーのひとつの要因になるといわれております。
このような理由で、どんなにブリーダーさんが清潔に努めても、完全に無くすことができないのです。
回虫や耳ダニが出たからって、不衛生な環境で生まれたなんて思わないでくださいね。



5.温度管理には十分気をつけてください。

トイプードルの子犬の体温は平均38度前後あります。
人が寒いときは、トイプードルも寒い、人が暑いときは、トイプードルも暑いと思っていただいて大丈夫です。
温度差には弱いので、寒い玄関や・台所にはケージやサークルは置かないようにしてください。
特に人間より数倍体高が低いので、床付近の温度で考えてあげる必要がございます。
(エアコンの冷気は下に、暖気は上にいくことを頭に入れておいてください)

寒い冬はペットヒーターを用意することをおすすめいたします。
(床暖房がある場合は、それがベストです。毛布だけだとちょっとかわいそうです。)
夏場、閉め切っている部屋では、温度の上昇が激しいので、
エアコンを28度設定でつけてあげるようにしてください。
エアコンがない場合は、風通しが良くなるように、窓を開けるなりの配慮が必要です。

特に人のいない留守の間の温度への気配りを忘れないようにしてください。
寒いとムクムクのトイプードルでも風邪を引きます。



6.サークルやケージに入れたとき、ワンちゃんが泣いても出してはダメです。

サークルにトイプードルの子犬を入れたとき、泣いても出さないでください。
出してしまうと一時的には泣きやみますが、泣けば出してくれると覚えてしまい、
いつまでたってもサークルやケージに慣れない犬になってしまいます。

最初はまるで虐待されたかのごとく、ものすごい大声で泣く子もいます。
ですが、ここでひるんではダメです!ワンちゃんとの我慢比べだと思ってください。
4日もすれば1時間泣き続けていたのが30分で泣きやむようになり、
1週間もすれば10分に、2週間もすればあきらめて泣かない犬になってくれます。

この時期にサークルやケージに慣らさないと、一生閉じ込められるとと泣く犬になってしまいます。
災害時や、入院時、ペットホテルに預けたい場合など、ケージに入らなければならない場合も、
いつ必要になるともわかりません。
このときに一人に慣れていない子ですと、ノイローゼになってしまう子もいるんです・・・
ワンちゃんのためを思えばこそ、サークルやケージで一人でいる時間に慣らしてあげることが、
逆にこの子のためになる
のだということを、覚えておいてください。



7.同様に夜鳴きも3日ほど続きますが、ここは我慢です!

泣いても決して負けて、サークルやケージから出さないでください。
本当に悲しそうに「クーン、クーン」と鳴きます。
ここで出してしまうと「鳴いたら出してもらえるんだ」と学習してしまいます。
子犬は本能的に親犬や兄弟との生活を思い出し、寂しがっているのです。
いわばホームシックですね・・・
でも、今子犬がいる場所が、子犬の新しいホームになるんです。
そして、これからは、あなたが家族であり親なのです。
新しい環境に慣れてもらうためにも、心を鬼にして、何もしないでください。



8.危険物には注意してください。

トイプードルの子犬は好奇心旺盛でいろいろな物に興味を持ちます。
気になるものがあると、とりあえずカミカミ、小さいものだとゴクンと一飲みすることも。。
かじられたくないものや、間違って飲み込みそうなものは、手の届かない場所に移動しておいてください。

どこの家庭にもあるもので、特に注意が必要なのが電気コードです。
最悪の場合ワンちゃんは感電死、漏電で家屋が火事になるという場合もありえます。

留守等で人間の目が行き届かないときは、できるだけサークル・ケージに入れてあげるようにしてください。
最初からサークルやケージに慣らさず、自由奔放に育てた犬は、
いざサークルなどの狭いところに入った時、ストレスを感じてノイローゼになってしまう子もいます。。
災害時、入院時、旅行でペットホテルに預けたいとき等、必要な場合って多いですよね?
かわいそうではなく、今のうちから慣らしてあげることが、逆にこの子のためになるって思ってくださいね。



9. ドッグフードの与え方

ドッグフードについては、最初はブリーダーさんのところで今まで食べていたものを継続して与えてください。
というのも、劇的に環境が変わっているので、せめて食べるものぐらいは同じものを与えて欲しいのです。
また、急な食事の変化は子犬のゲリの原因にもなるからです。

1ヶ月ほどしたら、お好きな銘柄に変えていただいて大丈夫です。
変える場合は一気に変えるのではなく、新しいフードも混ぜながら徐々に変えていくのがポイントです。
ウェットフードは歯槽膿漏になりやすいため、できればドライフードを与え続けてください。
(おすすめの銘柄はブラックウッド、アーテミス、ユカヌバなど外国製のプレミアフードです)


★標準的な食べさせ方
・お湯で15分ぐらいふやかしてから、つぶして、かき混ぜて食べさせます(もちろん冷ましてからです)。
量は最初に食べ切った量(最初は多目に与えてください)を基準に徐々に増やして行きます。
あとはウンチの状態と、お肉のつき方で調整をしていきます。
(ご飯を食べ過ぎるとウンチが柔らかくなります。また背中や胸の肉のつき具合肥満度を判断します。)

生後90日まではこちらのドライフードをお湯でふやかしたものを与えてください。
生後90日〜120日の間はお湯の量を徐々に減らして、ドライ状態に近づけていきます。
生後120日以降(歯が生えてきた頃)には完全にドライフードのみに切り替えます。
(ドライに切り替えたときはいつでも水を飲めるように配慮してあげてください)

・子犬の頭半分が、ふやかし状態で1日に与える量の目安です。
この判断は難しいので、最初にどれだけ食べるか、余らす程度に与えて目安を覚えてください。

・1日の回数は2回〜3回
(1日の食べる量は決まっているので、それを何回かに分けて与えると言うことです)

生後半年くらいまでは、できたら3回に分けて与えるほうががベター。
昼間留守にされる方が3回与える場合は、朝出かける前、夕方帰ってきてから、
夜お休みになる前といった感じの3回で大丈夫です。

時間を決める必要はまったくございません。
ワンちゃんに合わせるのではなく、人間の生活にワンちゃんが合わせてもらうようにしてください。
時間通りに与えていると、体内時計ができ、ぴったりその時間で吠えるようになります。

夏場はいつまでも置いておくと悪くなるので注意です。
夏に限らず、30分ほどして食べないようであれば、食器は片付けてください。

・生後半年ほどすると、食欲が落ちたり、ぜんぜん食べなくなったりすることがあります。
夏ばてや、単純に体調不良のこともあるのですが、このときに心配してフードを何回も変えたりすると、
一時的には食いつきは良くなっても、いろいろ食べたことでグルメになってしまい、
余計食べない犬になってしまいますので注意です。
基本的に犬は同じものを食べ続けても飽きるということはございません。

・水は新鮮な水道水を与えてください。
水道水が気になる方はブリタ等の浄水器でろ過したものを用いるのがいいです。
(ミネラルウォーターの中でも硬水は、その成分によって尿結石を引き起こしやすいので注意です。)

決して牛乳は与えないでください。消化できない成分が入っており下痢の原因になります。
(実際は乳糖を分解できる酵素を持った子犬もいますが、見た目で判断できないので与えないでください。)



10. トイレは位置を決めたら動かさないで下さい。

寝床は狭くて構いません(ケージや運搬用のペットボイジャーなど)。
トイレは離して広めに確保し、食後にだっこして用意したトイレに連れていきます。
(トイプードル子犬のおしっこ、ウンチのタイミングは起きて動き回ってすぐと、食後がほとんどです。)
広めにしておくと、そこで動く事により、利尿作用が生じます。
その内に、自分でそこに移動してトイレを済ませるようになります。

トイレはすぐに覚える子もいれば、半年以上たっても失敗する子もいます。
おしっこを失敗した時は絶対しかってはだめです!
おしっこの行為自体を怒られているんだって勘違いしちゃう子が多いからです。
成功したときに「いい子、いい子」って大げさなくらいほめて覚えさせてください。

決してあきらめないでください。あなたがあきらめない限り、いつかはできるようになります。



11. 生後約4ヶ月間は、歯が生え変わるまで「あまがみ」があります。

トイプードルは頭がいいので、「あまがみ」含め、しつけはかなりしやすい犬種です。
しつけで悪いことをした時、怒る場合もそうですが、声とトーンをおとして「ダメッ」と、その瞬間をしかります。

それでもなおらない時は、かんできたらマズル(口周り)を強く握ってしまうのが効果的です。
ワンちゃんがキャンって泣くぐらい、強く握りしめてしまって大丈夫です。
反撃してきてもひるまずに、さらに強く握りしめてください。

お子さんやご年配の方などで、この口周りを握るしつけ方法が難しい場合は、
最終的な手段としてたたくということをしてください。
決して手でたたいてはだめです。特に頭をたたくと死にいたる場合もあります。
新聞紙を丸めたもの等で、間接的におしりをたたくのが安全で効果的です。



12. お散歩やシャンプーが可能になる時期

2回目のワクチンが終わってから、1週間様子を見て、問題なければ可能になります。
ただしそれまででもダッコして外に連れて行く位でしたら構いません。
体がまだ弱い時期ですから、病気や寄生虫などに接しないようにすることが大切です。
また、お尻が汚れている場合などは部分洗いや蒸しタオルで拭いてあげてください。



13. ワクチン接種について

第1回目のワクチンは接種してからお届けするようにしておりますので、
第2回目のワクチンは生後3ヵ月目に獣医に連れて行き混合ワクチンを接種して下さい。
地域によっては3回打つ獣医もいます。
料金は地域によって違いますが8,000円前後かかります。
なお、この時に子犬の便を持参して検査していただく事をお薦めいたします。
(親切な病院は、予約段階で持ってきてほしいといってくれます。)
子犬は意外と回虫がお腹にいるケースが多い為です。
(3.にも書きましたがブリーダーさん段階での虫下しで落ちきらないことがあるためです)
その場合は虫下しなどを獣医が飲ませてくれます。
ワクチンの詳しい内容については⇒ワクチンについてもっと教えて!をご覧ください。



14. 獣医さんについては、なるべく評判の良い所に行ってください。

(これ以外の判断点は
 ⇒良い動物病院、悪い動物病院、その見分け方とは・・・をご覧ください。必見です。)

ペットには公的な健康保険がありませんから、獣医師の料金は様々です。
また、ブリーディングの知識や環境を知らない獣医も多いのが現実であり、
何かあると子犬の問題、ブリーダーの問題にされがちな傾向にあります。
小さい病気でも最悪を考えて大きい病気を伝える傾向にあります。
できるだけ評判のよい獣医さんにかかるようにお願いいたします。




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